近年の車の事故状況や自動車保険会社のサービス傾向

自動車保険の乗り換え

先ず、自動車保険に関しては一般的なことになりますが、保険業界そのものについては経営的にはやや苦しい状況をむかえているような気も致します。

 

というのは業界紙などによっても国内の自動車関係の保険の支出が大幅に増えてているということもあります。

 

交通事情の変化や自然災害による車の損失や其れに単なる車の事故も増えているとされているために、支払いが増加し経営的にも厳しい環境になっているということです。

 

その為か、確か数年前には大手の損害保険会社の各社は保険料を値上げすることを発表しておりますた。

 

その中の一端として、今までは軽い事故で等級が据え置枯れる場合でも、最近で等級のダウン傾向になり、事故有等級に認定される件数も増えることから利用者の負担も増えつつ有るということです。

 

つまり、今までは契約期間中に無事故で保険を使用しなかった場合は、次回の契約については1等級上がり割引割合がアップするということでした。

 

事故時の等級のアップダウンについて

自動車保険の乗り換え
逆に事故を起こして保険を使用した場合は3等級下がり割引割合も大幅にダウンするかでした。

 

しかし、此等の等級に関しても厳しい見方が行われるということです。

 

この辺りの傾向や要因の一つとして大手の保険会社同士の合併も行われ、業界全体で再編の動きが活発化していて、社名もいつの間にか変更しているような様相も目立ちます。

 

又、此のような流れと自由化の波で、テレビのコマーシャルなどでも御存知の通販型の保険会社のシェアが次第に拡大している傾向にあるようです。

 

それらの最大の傾向として、通販型の保険会社の多くは店舗等は持たず、ネット上で照会しながら契約を行うことで出来るだけコストを減らし、顧客に対しては保険料をできるだけ安くしようとする試みが目立ち、又、マスコミCMを利用することによって認知度を高め、市場の拡大をも計っているのも現状のようです。

 

その手法としては、ネット上で各社の見積もりも出来るようになっていて、其々に比較検討しながら、あわよくば保険会社の乗り換えといったことも簡単に可能になってきていますね。

 

其れに、最近の傾向になりますが、車両保険が厳しくなるか無くなるという傾向にあるとも言われています。

 

元より車の保険というのは原則は事故の場合は、人身事故や相手の車を保証するということでありますが、一般には自分の車も保証するというのが車両保険です。

 

しかし、保険会社の保険の支払いは車両保険の割合が非常に高く占めているともいわれ、保険会社は原則に戻って車両保険を圧縮するという手段に出たということにもなります。

 

此のように、自動車保険の利用者においては、益々、厳しい状況に置かれるということにもなりますね。