車の保険:途中で内容変更

自動車保険の乗り換え

契約内容を変更した場合の影響を考えましょう。

 

自動車保険の契約車両を乗り替えたり、氏名、年齢を変更したり、転居や補償内容の見直しによる特約の付加した場合など契約内容変更手続きが必要になります。

 

各保険会社によって手続きの方法が異なるので、予め確認しておきましょう。

 

また契約内容変更によりこれまで継続していた等級や事故歴は引き継がれるのか、保険料が上がったりしないのかなど契約者にとって大切な問題です。

 

契約内容変更による補償への影響について考えます。

 

契約内容変更による保険料は?等級は?

自動車保険の乗り換え
変更内容によって保険料が変る場合があります。

 

住所や氏名の変更により保険料に変化はありませんが、車両入替や補償内容、契約条件の変更によって保険料が上下します。

 

追加保険料の支払い方法は各社若干の違いがあります。

 

たとえば「東京海上日動」では変更前にクレジット分割払いであれば、追加保険料もクレジット分割払いとされます。

 

「ソニー損保」の場合は、クレジットカードの他払込票による方法も可能です。

 

一方返戻保険料がある場合は口座振込がほとんどです。

 

では等級はどうでしょうか。

 

保険契約者にとって保険料の割引率に大きく関係するだけに引き継がれるか否かは重要です。

 

単刀直入にいえば、等級は引き継がれます。

 

ただし、任意保険は保険会社以外にも共済による補償もあります。

 

これら相互の契約変更であれば等級が引き継げないケースがあるので注意しましょう。

 

また契約変更するときに等級や事故歴の告知義務に違反してはいけません。

 

義務違反が発覚すると強制的に解約される場合があります。

 

契約内容の変更手続きと変更内容が適用される日時

自動車保険の乗り換え
車両入替など契約内容に変更があった場合、保険会社への連絡方法にはインターネットや代理店を介する方法があります。

 

たとえば「あいおい」の場合は、代理店またはカスタマーセンターへ連絡するよう指定されます。

 

「三井住友海上」では代理店等への連絡に加え、インターネットによる通知は可能です。

 

ただし後日書面により手続きが必要になります。

 

一方「ソニー損保」ではインターネット上で全て手続きが完了します。

 

車両入替など補償内容が大幅に変化する場合に注意が必要なのは、変更した条件が適用される時期です。

 

新規自動車について納車当日の車両変更手続きの場合、変更した補償内容の適用は、即日なのか後日なのか確認が必要です。

 

補償が適用されない日に事故などがあれば、せっかく加入した保険が無意味になりかねません。

 

「ソニー損保」によれば、納車日前に車両入替手続きを終了すれば、納車日から。

 

納車日以降に手続きをすれば手続き時点からとされます。

 

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